被災地での主な活用事例

被災地での主な活用事例

2019年、台風19号による被災地長野

被災地長野では、ボランティアセンター、仮設住宅、支援センター他として多様に活用

発災5日目(10月18日)


ボランティアセンター設置。

10月の夕方は寒い。向のテントが受付

11月29日仮設住宅15台。115世帯の仮設住宅に対し、15世帯を担当

クラブ3台、グランデ12台
150㎡/1世帯位の敷地があります。

県外の支援をしてきた弊社にとって長野への支援は重要でした。

倒壊した支所の代わり支援センターとして活用。12月15日引き渡しブルーシートは決壊した土手

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